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梅もぎ取り収穫体験・加工のご案内


花言葉は「高潔な心」。「花」と言えば「梅」。奈良時代の季節を
代表する季語でもある「梅」です。2月のひとあし早い春を感じさせる暖かい日差しの中、力強く咲く姿は、訪れる人の心を和ませてくれます。その木は6月には実を結び、梅酒、梅干と形を変え、長期に渡り、
人々の食と健康に関わっています。
今回は、梅の木の所有者の協力を得て、梅もぎとり体験と実施、その後
皆様のご家庭で梅干や梅酒の加工を試してみてはいかがでしょうか。
 この梅もぎとり体験が親子で身近な食を考える機会となることを
願っております。
 

<梅もぎとり体験実施要領>
<開催日>2023年 6月 4日(日)
<栽培品種> 白加賀、南高 など 無農薬栽培
<集合時間>8時30分  残り2枠
      9時15分 残り3枠
      10時   残り1枠    
<定員数>各時間帯 3家族程度。
<開催場所>千葉県山武郡九十九里町内 
<待ち合わせ場所>千葉県山武郡九十九里町不動堂126
     真亀川総合公園内 大型駐車場 出口付近
     とようみこども園近く

 ご自身の自動車で移動 3分以内の梅の木(畑)
<料金>もぎとり 1kg    1,000円
3kgまで  2,000円
現地の量り売りで現金清算となります。
過去最大の購入量は、30kg程度のご家族が1件ありました。
 梅の木の低い位置に 梅が実っている場合はもぎとり可能ですが、
一定の高さの場合、網や棒を使用して、梅の実を落とす形となります。

<同時開催予定:現地現金清算>

 ・大石わせ 大粒プラム 
  とっても甘く、大粒のプラムです。
  15個 1,000円程度、先着4〜5グループを想定。
  23年は未成熟のプラムのため、6月4日の収穫体験は
  見送ることにします。

 ・じゃがいも収穫体験 1グループあたり 10株 3,000円
  じゃがいも収穫を利用された方は、葉物根菜類の野菜収穫を
  買い物袋 大袋2袋程度 無料で参加可能です
  葉物根菜類は、小松菜、ラディッシュ、キスミーはつか大根、
  水菜、春菊、ミニかぶ、ほうれん草 あたりを予定しています。


<もぎとり時の注意>未成熟の梅は有毒要素を持った状態である場合が
あります。もぎとり時、またはその後、梅を適切な加工処理をするまでは口に入れないようにお願いします。その点をご理解いただいた上で
お申込みくださいますようお願いいたします。

<服装>長靴、帽子、長袖、長ズボン、
<持ち物>利用代金、デジカメ、梅の入れ物
「竹棒」や「ブルーシート」はこちらで用意する予定です。
<参加方法>下記お問い合わせフォームより予約ください。
確認の電話を受けて、参加を了承された時に予約成立となります

お問い合わせ
<定員>各日同一時間帯 2家族程度。
<申込み期限>各開催日前日前の12時まで。
(定員に達した段階で募集は終了します)  
キャンセル規定:開催7日前18時までに不参加の場合は
申し込み時の自動返信メールに原文を残したままキャンセル希望の
メールを送信ください。運営事務局が了承した段階でキャンセルと
します。期限を過ぎた場合は、キャンセル手数料として、
銀行口座へ手数料1,000円の振込をお願いしています。

<よくある質問&回答>
Q1.梅はどのように加工すれば良いのでしょうか?
A1.料理本などの専門書、インターネット、料理教室などで情報を
   得てご自身で加工をお願いします。
Q2.梅干を干すことと、梅干加工料理教室の開催を希望します。
A2.都内でできそうな方と場所があれば検討いたします。
Q3.梅干を干す場所が見つからないのですが。
A3.ご家族で少量対応の場合ですと、ベランダでザルで干したり
   しています。団体ですと、共用施設の庭や屋上で対応されて
   いる方がいるようです。

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